統計検定2級合格しました
タイトルの通りです。2級は受かると思ってましたが問題なく合格しましたね。
得点の比率としては、
- 1変数・2変数記述統計の分野 50%
- データ収集・確率・分布の分野 100%
- 推定・検定・線形モデルの分野 93%
計85点/100点 (合格点60点)
という得点分布でした。当初想定していた線形モデル・分散分析の単元は思ったより取れていてよかったです。ただ記述統計の点が低いですね。。。どうしてこうなった
CBT方式の試験を受けてみて思ったことは、とにかく読みづらいことです。画面を見て問題を理解して、計算するために手元の紙を見るという動作が挟まるため、集中力に自信がない僕にとってはそこで問題を忘れたり、考えをリセットされてしまったりして非常に辛かった。
まぁ準一級でしか後はお世話にならないので、適当になんとかやり過ごしたいと思います。
前の記事で毎日進捗報告すると言ったな?あれは嘘だ。
今の進捗は現代数理統計学の基礎の第3章の演習問題を解いているところです。
はてなブログのマークダウン形式の入力に慣れたらこっちの方で解答を上げてみてもいいかもな〜と思っているところですが、多分面倒なのでやりません。
9月までに6章入れていたら1級受けようかな。他の人の合格体験記とか読むと、8章までやってれば十分って言っていたし、信じる事にします。
ベイズを身につけることが大きな目標で検定は通過点にしか過ぎないけれども、まぁそこそこにやる気出して受けようと思います。
それでは〜〜〜
統計検定を受けます
研究でベイズ統計使ってごちゃごちゃしてみたいし、データサイエンス系の職種に就きたいので勉強のきっかけ作りで統計検定を受けることにしました。
筆者は全然統計に関する知識がないところからのスタートなので、まずは2級を受けることにしました。
勉強は時々学校の課題や就活があったのでサボりつつですが毎日ちょっとずつ進めていました。
スケジュール
- 6月
こっから勉強を始める。公式のワークブックをちょっとずつ進めて演習問題を解いた。
ここで期待値とか分散の導出をサボらなかったのでこの先の演習がめちゃくちゃ楽でした。
主に確率分布周りの計算に苦労しなくなった。最初分散の計算でなんでE[X(X-1)]とかいう頂わざわざ作らなあかんねんとかほざいてましたが、これはk次階乗モーメントを使った導出への伏線だったんですね。8月に久保川本に入り始めてようやく回収されました。はよ言え。
- 7月
検定の概念の理解に使いました。間で就活と大量の課題があったので後半から8月前半にかけては死んでます。何も進められなかった。無念。
- 8月
課題全部シバいて院の卒業単位取りきったのでもうこれ以上忙しくなることも無いでしょう。
前半は前述の通り死んでたので後半から頑張った。
公式本一通り全部終わらせました。分散分析と重回帰分析に苦手意識が残っている。正直まだ引きずってます。
月末辺りに2級の受験を決意。本当は8月中に受験したかったけど会場の関係で受験日を9月14日に選択。
これが大失敗の原因になるとは思いませんでした。
- 9月
14日を待つ。ひたすら過去問と公式本の演習繰り返しながら穴を埋める。
1級の対策を始める。現代数理統計学の基礎(久保川)を解き始める。
インターンが1週間あったので最初の1週間で第1章と第2章の問9までの演習問題を片付けました。
ここで事件
なんと14日の受験料を支払っていないことが判明。ていうかgmail側が勝手に振込通知メールを迷惑メールフォルダ送ってた+振込確認の電話が来なかった(電話するってメールに書いてたのに)という不幸が合わさって大泣き。さすがに死にたくなった。
何とか日程をねじ込んで17日に受験日を変更。本当に焦った。
今これを書いてるのは9月14日ですが、さすがに2級は受かると思うくらいに勉強したので受かった体で書きます。
2級
総勉強期間 2ヶ月
勉強時間 たぶん100時間くらい?
使った本 公式の統計学基礎と、CBT対応演習本
教科書を読んで写経した後に問題を全て解いて、間違えた問題を解き直して教科書の確認の繰り返し。
さまざまな確率分布に対して期待値・分散の導出をサボらないでやりました。辛かったです。おかげで計算力には不安はなくなりました。
前述の通り分散分析と重回帰分析はまだ苦手です。
特に一元配置分散分析の各水準の信頼区間の構成がどんなに考えても理解できない。とりあえず一旦スルーで行こうと思う。
合格体験記を見ると30時間くらいでここのステップ終わってたり、そもそも問題演習しかしない人とかいたりしましたけど、僕はそんなに要領がよくないのでこんなもんでしょう。知識ゼロからよく頑張ったと思う。
公式の統計学基礎の本のレビューですが、軽いまとめ本見たいな印象。コンパクトにまとまってるけどその分行間を埋める必要がありました。
進める上で反省してた点は、期待値とか分散の導出は後でも良かったかなぁという点です。1級を見据えてた場合でも、積率モーメントを導出してから期待値や分散を出す方がどう考えても早いです。
このことはわざわざ2級のテキストで言われないので時間を無駄にしてしまった感はあります。
正直期待値の線型性と変数変換した時の分散の変換公式覚えておけば計算面はそれで十分だったなぁと思います。
統計学の概念的にふわっと理解をしたい場合はどんどん読み進めて問題だけ解いてりゃ十分だと思います。
あと個人的に分散分析と重回帰分析が本当に分かりにくい。例が最終的な表と分析法の紹介にとどまってしまっているので、導出の際に見せられた気の遠くなる式との関係が見えにくくて、なんのために計算してるのかが見えにくかった。
あと自由度の説明は割と適当な印象を受けた。結局自由度が何なのかはあまり理解していない。これは後でしっかり固めたいと思う。
これから先ですが、とりあえず1級の対策をしようと考えてます。
申し込みが10月初めまでなので、それまでに久保川本の終了の目処が立たなかったら今年は諦めようかなと。多分間に合わないとは思いますが、本番1か月前までに3周はしたい。最後の月は過去問演習に使いたいので。
統計数理はそれでいいけど、統計応用ほんとにどうしようかと思っている。
過去問+統計学ワークブックみたいなので済ませようかな。どちらにせよ最後1ヶ月で過去問演習と並行になりそう。
ここから先は毎日やったことを中心にこのブログを更新しようと思ってます。じゃなきゃサボるので。
10月末は中間発表とかあるから勉強は少し遅れちゃうだろうけど余裕もって試験範囲全体勉強できるように頑張ります。
それじゃまた〜
東大理系数学2024
もう昔より高校数学触れなくなったけど意外に忘れないもんやね。体感去年より簡単。受験生はぱっと見落とせる問題少なくて焦ったかもだけど、よく頑張りました。お疲れ様です。
講評は特にありません。取れる問題を取れるだけ取ってください。





最後は符号ミスです。-ではなく+に直してください。






京大理系2022第2問
確率の問題。計算の工夫をしたり、変数変換の工夫をしたりすると簡単になるのでいい問題。

2022年度慶應大学医学部
こんにちは。お久しぶりです。最近コロナにかかったり単位の回収作業を行ったりといろいろ忙しかったのですが、ようやく少し落ち着きました。
バイトの関係で作成しました、今年の慶應医学部の数学の解答です。ご自由にお使いいただいて結構ですが、作成者は私であることを明記してください。論理的にまずいところや誤りがあればご指摘ください。



